用途別の実例
架空の講座メモから3枚の復習カードを作る
メモをそのまま丸ごと覚えようとせず、思い出す問いを一つずつ作る手順を、画面で確かめられる例にします。
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この記事で行うこと
説明用の架空講座メモを、問いと答えの3枚に整理して登録します。新規カードは作成直後から復習対象になるため、登録後に一枚を評価した場合の件数まで予測できます。
入力例
| 表面(問い) | 裏面(答え) |
|---|---|
| 作業台を使い終えたら? | 乾いた布で拭く。 |
| 貸出票に記入するのはいつ? | 道具を受け取るとき。 |
| 道具の不具合を見つけたら? | 使用を止め、受付へ伝える。 |
画面での手順
- カードを作る欄を開き、表面に問い、裏面に対応する答えを入れて「カードを追加」を押します。これを3組繰り返します。
- 今日の復習に戻り、問いを読んでから「答えを見る」を押します。先に頭の中で答えてから裏面を確認します。
- 自分の感触に合う評価を選びます。ここでは例として、最初のカードを「できた」にします。
- 端末を閉じた後も残したい場合は「この端末に保存」をオンにします。別端末との同期はないため、移動・バックアップにはJSONを書き出します。
期待できる画面上の結果
カードを3枚追加した直後は、カード総数が3枚、今日見るカードが3枚になります。例として2026年9月25日9時(日本時間)に一枚を「できた」と評価すると、そのカードの復習間隔は1日で、期日は翌日の同じ時刻です。評価後の今日見るカードは2枚、カード総数は3枚です。
これはコード上の初期値と評価処理を当てはめた期待値です。ここで実ブラウザ操作や利用者の学習結果を実施・測定したという意味ではありません。
使うときの制約
- カードは最大500枚です。問い・答えはそれぞれ入力欄の文字数上限内で作ります。
- 「保存オフ」ではカードは現在のタブ内にあり、タブを閉じると失われます。保存オンでもブラウザのサイトデータを消す前に書き出してください。
- CSVには問いと答えだけが入り、復習間隔などの進捗は入りません。進捗を残すバックアップにはJSONを使います。
- 自分が利用できる教材を使ってください。この機能は学習効果を保証しません。